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ウェイヴ・ライダー 電磁波からの有害作用から回避

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ウェイヴ・ライダー

 

世の中にあふれる電磁波は一定周波数パターンで、これが人間の生物学的拒否反応を引き起こし、その結果が数々の病気をもたらしているといわれています。
「ウェイヴ・ライダー」の作り出す自然でランダムな「雑音場」を人工的な電磁波に重ね合わせることで、電磁波からの有害作用から回避ができます。
世界で唯一の特許をもつ「MRET技術」(分子共鳴効果技術)の開発者であるスミルノフ博士の特殊技術が使われており、この特殊ポリマーを使用している点が画期的です。
一家に一台、「ウェイヴ・ライダー」を設置することで家族みんなの健康を守りましょう。
 

電磁波に囲まれた部屋を、人工的ではない自然な環境へ

 

■電磁波って、そもそも何?


 人の身体は、電磁場(電磁波が形成する「場」)にいつもいると、カラダがその電磁波を悪いものだと認識して、カラダの中の動きがシャットダウンしてしまい鈍化しやすくなるといわれています。

 本来、人類は自然の中にあるランダムな「雑音場」の中で健康的に生きてきました。
 文明が進化するにつれて、50〜60年前に電化製品や電子機器が発達し始め、暮らしはとても便利になりなりました。
 しかし、同時に電化製品や高圧送電線など一定の周波数を持つ電磁波が人体に照射されるようになり、身体が驚いている状態です。
 病気の率が信じられない勢いで上昇していることも事実です。

実際に、2011年5月には世界保健機関(WHO)、2012年10月にはイタリアの最高裁判所、2013年3月にはフランス国会などが、電磁波の有害性を認め、警鐘しています。

人類の何百万年という進化の歴史の中で、このような人工的な電磁波が人にさらされてきたことはありませんので、その影響力は未知数です。


 

■大人よりも、子どもへの影響力はさらに深刻


いま、日本では子どもたちを電磁波から守る制度がほとんどありません。
 しかし、世界の現状からわかることは、携帯電話やwifiに使われている電磁波は人にとって危険であると考えられていることです。
 特に、カラダの形成が発展途上である子どもは電磁波の悪影響を大人と比べて受けやすいということがあります。
 そのため、多くの国々で子どもに対して携帯電話を持たせないようにしたり、フランスやドイツ、オーストラリアなどでは学校でのwifiを 禁止するという取り組みもされています。

 有害電磁波から子どもたちや私たちの身を守るためには、人工的な電磁波を地球上からなくすことが最前でしょうが、現実的なアイディアではありません。
 それならば有害な電磁波を無害化すればよいと考え、自然界に元々あるランダムなノイズの場、すなわち雑音場を作り出す方法を開発しました。

 

「ウェイヴ・ライダー」って何?

簡単にいうと、"雑音場”をつくって電磁波から身を守ってくれる機械です。

「ウェイヴ・ライダー」は、地球の基本周波数(自然の電磁波)である「シューマン振動波」の上に「ランダムなゆらぎの波」を重ねた波型を特殊発信することにより、 周囲の人工電磁波の悪影響を抑制する画期的な装置です。
「ウェイヴ・ライダー」を置いた場所から半径9m以内は、本来ならばカラダに悪影響を及ぼす可能性がある人工的な電磁波のある環境を、 自然でカラダに優しい環境へとかえてくれます。




 

自然界にも電磁波があることを知っていますか?


そう、自然界にはシューマン周波数と呼ばれる電磁波があります。
この電磁波はランダムかつ雑音的で、言い換えれば人が心地いいと感じる“ゆらぎ”があります。
植物が多いところほど、このシューマン周波数が多いです。

しかし、数十年前から、wifiやラジオ波、電子レンジ、携帯電話、飛行機などの開発により、人工的につくられた電磁波が地球に出てくるようになりました。 この人工的な電磁波は、正確であり規則正しく一定です。このような規則正しい電磁波は、人々に悪影響を与えることがわかってきています。

○自然界と人工電磁波の違い

このまま人工的な電磁波が増えていくと、 私たちのカラダに悪影響が出てくる…。

そんなときに見つけ出されたのが、雑音場技術です。
 

雑音場技術とは?


雑音場技術は、規則正しい人工波にノイズを重ねることにより、自然の周波数(シューマン周波数)に近い波長をつくりだします。


“雑音場”という言葉は、人を含む自然環境における地球や生き物が発生する電磁場とよく似た、ランダム化された雑音的な電磁場のことをいいます。
 雑音場技術は“人工的な電磁場”が、ネガティブな効果を生物に引き起こすだろうか?という問いに答える為に米国陸軍によって資金が供給された研究結果として生まれました。

 自然の周波数はランダムであり、雑音的であって“ゆらぎ”が含まれています。地球上での何百万年にわたる進化の過程において、生命はこの“雑音場”の中で生き抜いてきました。

 しかし、1960年代にラジオ波、レーダー、マイクロ波などの技術について研究を行っていた米軍の科学者たちは、それらの研究に携わることによって、 様々な病気を促進させる頻度が高まることに気がつきます。

 この問題を解決する為に、科学者たちは電磁波に対処できる解決策を見出しました。それは、自然界に見られるものとよく似た、 ランダムな“雑音場”を作り出すことです。この雑音場が、有害な人工的な電磁波に重ね合わせられること、人にとって否定的なものとならないことがわかったのです。

 有害な人工的な電磁波から身を守る方法を探しているうちに 「雑音場技術」という電磁波による悪影響を防ぐ方法を開発しました。


この雑音場技術を用いてつくられたものが、「ウェイヴ・ライダー」です。
 

「ウェイヴ・ライダー」の特徴

 

■特徴1:雑音場技術を生かして、人工的な電磁波から守ってくれます!(半径9m)


「ウェイヴ・ライダー」は、スミルノフ博士の開発した特許技術を使って、人工の電磁波の波に乗ることができる”自然な”周波数を生成するものです。
それによって人工の電磁波がもたらす悪影響を中和することができます。
 

仕組み




1.「ウェイヴ・ライダー」の内部にはコイルが入っていて、そこからは人間の身体が慣れ親しんできた自然界の7.8〜15ヘルツの電磁波を放出(=シューマン周波数)します。

2.電磁波(=シューマン周波数)が、内部にある特殊なポリマーを通り、ポリマーから人工的な電磁波の悪影響をキャンセルするような性質を持った電磁波(=雑音が重ねられた電磁波)を 外に放出します。

この雑音場技術を生かして完成できたのは、開発者であるスミルノフ博士が世界で唯一の特許をもつ「MRET技術」(分子共鳴効果技術)を生かした この特殊ポリマーを使用していることが大きな要因です。

携帯電話、wifi、その他の電子機器など、人工的な電磁波を発する装置があるところで「ウェイヴ・ライダー」のスイッチを入れると、 人工て電磁波に「ウェイヴ・ライダー」の発信する“雑音場”が重ね合わされるので、自然の電磁波(シューマン波)と似た周波数に変換されます。その結果、人にとって自然な環境をつくることができます。
 

■特徴2:丸山先生の実験


 電磁波障害研究の第一人者である仙台・丸山アレルギークリニック院長の丸山修寛先生に「ウェイヴ・ライダー」を使用していただき、実験。

 前頭前野という、記憶や創造性、人とのコミュニケーションをとる上でもっとも重要な脳の部位について、血流のめぐりの変化を調べてみました。


○図左:「ウェイヴ・ライダー」使用前の前頭前野における脳血流グラフ。血流が全体的に良くない。
○図右:「ウェイヴ・ライダー」を使用してから約9分後の状態。赤い部分が増えて、血流がアップしていることがわかります。

 このように、めぐりがかわることで、元々持っている機能が活性化され、能力が発揮されやすくなります。
 

「ウェイヴ・ライダー」の使い方・Q&A

 

 
名  称 ウェイヴ・ライダー
商品詳細 ウェイヴ・ライダー 【重量】650g
【パッケージを含む重量】1,000g
【サイズ】幅15cm×高さ12cm×厚さ17cm
【パッケージのサイズ】25.5cm(L)×16.5cm(B)×13.5cm(H)
【入力電圧】110-240V,50-60Hz
【出力電圧】12V DC,350mA
【保証期間】1年間
【寿命】17,500時間(1日12時間使用で、約4年間)
【有効範囲】半径9m


●お部屋に誰もいないときはスイッチを消してください。

●17,500時間使用で交換(→12時間使用で約4年間持続)