●からだが求める美味しさ、生命がよろこぶ水
●お肌や髪にやさしく、つやつや＆サラサラに
●料理に使うと美味しさがグレードアップ
●お花や観葉植物がいきいき、元気いっぱいに
●ペットも求める美味しさ、ニオイや毛つやに◎
●身の回りのあらゆる水に使って快適空間に

●毎日の飲料水に
●炊飯やお料理に
●コーヒーやお茶に
●あげもの油に
●観葉植物やお花に
●ペットの飲み水に
●肌水として
●ヘアースプレー水に
●ヘナ染めの水に
●加湿器の水に

シリカ：生物の構造をつくる根本的な働きをする、人体に不可欠な必須ミネラル。珪素純度の高い鉱石がパワーストーンでお馴染みの水晶。

金：永久不変の価値を象徴する金は、生体電流をスムーズにし、心身のコンディションを整えます。古来高いエネルギーを持つことが知られています。

プラチナ：触媒作用優れ、心身を穏やかに保ち、ストレスなどによる不快感を和らげます。直感力や判断力、洞察力を高める働きも。

チタン：イオン化傾向が高く抗酸化作用の優れた珍しい金属。生体電流を整える働きがあり、疲労回復や痛みの緩和、運動能力の向上にも。

ゼオライト：イオン交換作用で水中の不要な成分を吸着し、水質を浄化します。また多孔質のため、ニオイ成分の吸着にも優れています。

フラーレン：炭素原子で構成される32 面体の構造を持つ炭素。「この世の究極形」「宇宙エネルギーの吸放出を繰り返す」と言われています。

水和力は馴染む力。水は0℃で凍りますが、マグロが-60℃でないと凍らないのは、生体水の水和力が高く、タンパク、脂質などと馴染んでいるため。
水和力の高い水でパンをつくるとタンパクや澱粉、バターと馴染み、いつまでも瑞々しい状態に保たれます。
日本酒やワインは、まろやかで甘く感じます。

学習能力は情報記憶能力。
モーツァルトのような美しい旋律の音楽を聴かせた水は美しい結晶構造をつくりますが、電磁波などの負の情報を記憶させると結晶構造をつくりません。

しかしシンセラミックの水は、負の情報を負として記憶することなく学習して、質を変換させます。
これは私たちが悲しい音楽を聴いて悲しみにふけるのでなく、悲しみを明日の希望に変えることや、生体が侵入したウイルスによって学習し、抗体をつくって免疫を高めることに似ています。

シンセラミック水はこのような生体のシステムに似た働きを持ち、生体の秩序維持や進化、成⾧へ促すのです。

●観葉植物を剪定してシンセラミック水に挿しておいたら、びっくりするほど根を張り、しかも水が汚れません。水の交換をせずに1年半以上も水だけで元気に育っています！

●桜の花びらを水に浮かべて鑑賞していました。水は変えずに、減った分だけシンセラミックの水を足していたのですが、3か月以上もこの状態でを保っています！

●洗剤で洗っても落とせない水垢のついたプラ製のコップを沸騰させたシンセラミック水に浸けていたら、水垢が浮き上がってきピカピカになりました！

●めだかの水槽の水にシンセラミックの水を入れるようにしたら、ボス争いをしなくなりました。水も汚れにくく、ニオイも出ないので驚きです！