(ドクターゼロ)リデニカル・ヘア&スカルプシャンプー＋コンディショナー＋スカルプリバイタライジングエッセンス(男性用)

注目の成分、リデンシル配合。男性に合わせた処方で毛髪の悩みをゼロへ！

世界的アワードを受賞した注目の成分Redensyl®（リデンシル）を配合したリデニカルシリーズの男性用シャンプー、コンディショナー、スカルプエッセンスのセットです。
男性の頭皮の特徴に合わせたオリジナルの処方で、頭皮・毛髪の悩みをクリアにします。
Redensyl®（リデンシル）、オウゴンリキッドB、ピロクトンオラミン、皮脂ケア成分（8種）、清潔クリア成分（3種類）をシリーズ全てに配合。さらに、シャンプーにはアミノ酸（10種類）、コンディショナーにはオイル成分（2種類）、スカルプエッセンスにはめぐり成分（3種類）を配合し、頭皮環境を整え、ハリ・コシある髪の毛に導きます。
※こちらの商品は海外直送となります。ご了承ください。

ドクターゼロ リデニカルシリーズ(男性用)のスカルプケア成分

Redensyl®（リデンシル）
2014年、世界最大の化粧品原料展示会「In-cosmetics」にて、イノベーションゾーンベストアワード「銀賞」を受賞している世界で認められた注目の成分です。そのRedensyl®（リデンシル）を、（ドクターゼロ）リデニカルシリーズではヘア&スカルプシャンプー、ヘア&スカルプコンディショナー、スカルプリバイタライジングエッセンスに共通して配合しています。

オウゴンリキッドB
コガネバナから抽出されたエキスで、バイカリンやバイカレンを機能性成分としています。光老化やタバコの煙、PM2.5などの環境ストレスから頭皮を守り、健康な髪を育みます。

ピロクトンオラミン
頭皮を清潔に保つ成分であり、フケや臭いを抑えます。男性では脂性肌が多く、汚れが増殖しやすいため、このピロクトンオラミンが特に適しています。

8種類の皮脂ケア成分
頭皮にやさしい天然成分を厳選しました。8種類の皮脂ケア成分が、過剰な皮脂の分泌をコントロールします。 （ヒオウギエキス、レモングラス葉／茎エキス、アカヤジオウ根エキス、チョウジエキス、サンショウ果皮エキス、キハダ樹皮エキス、セージ葉エキス、ユーカリ葉エキス）

3種類の清潔クリア成分
清潔な状態を保つとともに、頭皮のトラブルを抑える成分です。健康な頭皮づくりを応援します。 （グリチルリチン酸２Ｋ、セイヨウハッカ油、ヒノキチオール）

▼ヘア&スカルプシャンプーだけのプレミア成分 10種類のアミノ酸 髪の毛の構成成分であるアミノ酸が、毛髪をしなやかにするとともに、ハリ・コシを与えます。 （セリン、バリン、イソロイシン、アラニン、プロリン、トレオニン、フェニルアラニン、ヒスチジン、アルギニン、アスパラギン酸）

▼ヘア&スカルプコンディショナーだけのプレミア成分 2種類のオイル成分
自然由来のオイル成分が、頭皮と髪の毛のうるおいを守ります。 （ホホバ種子油、アルガニアスピノサ核油）

▼スカルプリバイタライジングエッセンスのみのプレミア成分 めぐり成分（3種類）
めぐり成分配合で、頭皮をマッサージすることにより、頭皮環境を整えます。

ドクターゼロオリジナルのカプセル処方
（ドクターゼロ）リデニカルは、各種成分を頭皮の奥へより浸透させるために、先端技術のリポソームカプセルを採用しました。水分と油分、どちらにもなじむリン脂質の膜がラメラ構造をしており、肌なじみがよいのが特徴です。非常に小さなナノサイズのリポソームは、浸透力の向上だけでなく、より持続力を持たせることもできます。ドクターゼロ リデニカルシリーズでは、Redensyl®（リデンシル）とオウゴンリキッドB、8種類の皮脂ケア成分をこのカプセルに封入しています。 頭皮の表層で働くことを期待しているその他の成分は、あえてカプセルに封入していないため、それぞれの特徴を活かしたドクターゼロオリジナルのカプセル処方となっています。

ご使用方法

【シャンプー】・・・ぬるま湯で地肌と髪全体をしっかりとすすいでください。適量を手に取り、髪全体になじませます。充分に泡立てて、頭皮をマッサージするように丁寧に洗い、すすいでください。
【コンディショナー】・・・シャンプー後、軽く髪の水けをきります。適量を手にとり、頭皮と髪全体にマッサージしながらなじませます。その後、十分にすすいでください。
【エッセンス】・・・頭全体数か所に分けて直接頭皮にかかるようスプレーします。そのまましばらく浸透させて、なじませた部分を中心に頭皮全体をマッサージします。

ご使用上の注意

◆頭皮に傷、はれもの、しっしん等、異常のある時は、ご使用にならないでください。
◆使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け (白斑等) や黒ずみ等の異常があらわれた場合、使用した頭皮に直射日光があたって上記のような異常が現れた場合は使用を中止し、皮フ科専門医へ相談してください。使い続けると症状が悪化することがあります。
◆目に入らないようご注意ください。目に入った場合は、こすらずにすぐ洗い流してください。目に異物感が残る場合は、眼科医に相談してください。